動画コンテンツ販売おすすめサービス7選!費用・注意点など解説

「動画コンテンツ販売を始めてみたい!」

「でも販売方法がよく分からない・・どうやって始めたらいいの?」

「おすすめのサービスとかあれば知りたい!」

近年スマホが急速に普及したことによって、動画コンテンツの需要が増加しています。

さらに2021年からは5Gの高速通信などの最新技術の力で、ますます動画は人気のあるコンテンツとなっていくことも予想されます。

時代の流れに乗るために「自社で有料の動画コンテンツを制作・販売したい」と考えている方も少なくないですよね。

しかし実際に販売を始めてみたいと考えてはいるものの、具体的にどう販売して、活用したらいいのか分からない方も多いはず。

この記事では、動画販売をする際にかかる費用・注意点などを交えて、おすすめのサービスを7つ紹介しています。

読み終えれば、あなたも動画コンテンツをどのように販売すればいいか分かるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

動画コンテンツ販売の活用事例

「動画が流行っている」とは言われているものの、具体的にどう動画を活用すればいいか理解できていない人は意外と多いです。

有料動画コンテンツ販売は、主に2つの事業で活用されています。

ウェビナー(セミナー)配信

昨今、新型ウイルスの影響により、人を集めてセミナーを開催するというのが難しくなってしまっています。

それに代わって人気を集めているのが「ウェビナー(ウェブセミナー)」や「オンラインセミナー」。

参加者は会場に足を運ぶことなく、自宅から気軽に参加することができるため、かなり参加ハードルが低いのが大きなメリット。

ウェビナーを課金制にして、販売することによって、自社のノウハウに興味を持ったユーザーが購入してくれます。

配信するのもそれほどコストはかからないので、ビジネスとしても十分な収益が期待できそうです。

講座・講義の配信(ライブ授業)

今や講座や講義もオンラインの動画配信で行う時代。

現に10年ほど前から大手予備校の東進ハイスクールでは、動画配信の講義スタイルを主軸にしており、受講生はいつでも講義を観れるようになっています。

新型ウイルスの影響で、ますます他の学習塾や資格スクールでも、動画コンテンツとして講義を配信する流れは加速しているのです。

自分で自走できるタイプの人は、好きなタイミングで好きな講義が観れるので、講義・講座よりも動画コンテンツの方が喜ばれることも。

講座・講義の動画コンテンツ化も、今後ますます発展していくことが予想されます。

動画コンテンツ販売を行う3つの方法

動画コンテンツの販売を行う方法は、主に3つです。

  1. フルスクラッチ(オリジナル制作)で動画配信サイトを立ち上げる
  2. SNSなどで集客してメールで販売する
  3. 動画販売プラットフォームを利用する

最も一般的な手法は、動画販売プラットフォームを利用する方法ですが、他の方法が適していることもあるので、覚えておきましょう。

フルスクラッチで動画配信、販売サイトを立ち上げる

かなり膨大な予算はかかりますが、フルスクラッチ(オリジナル制作)で動画配信サイトを1から立ち上げるという方法があります。

自力でサイトを構築できる技術力を持っている企業は多くないため、多くの場合、業者に構築を依頼することになるでしょう。

実際に動画配信サイト構築を専門で請け負っているような業者も少なからず見受けられました。

引用URL:動画販売サイト構築 ミルビィポータル

時間とお金はかかりますが、1から作ってもらえるため、カスタマイズはかなり柔軟にできます。

お金と時間をかけても、動画販売サイトを自社で作ってみたいという方は、業者に相談してみてください。

SNSで集客して自社サイトやメールなどで販売する

動画販売システムを利用しない方法だと、SNSで集客する方法があります。

まずSNSで自社の動画コンテンツを流したり、投稿で紹介することによって、ユーザーに興味を持ってもらいます。

その後で興味を持ったユーザーに問い合わせや配信登録を促すことで、自社サイトにて銀行振込やカードで支払いをしてもらう仕組み。

SNSでの集客は、人を集めやすいという特徴もあるため、まずは小さくビジネスを始めたい方におすすめです。

有料の動画販売プラットフォームを利用する

最もオーソドックスな動画販売方法はvimeoなどの動画販売プラットフォームを利用することです。

動画を販売するためのプラットフォームなので、ユーザーに課金してもらう仕組みや価格設定、公開設定、動画視聴のしやすさなど、全体的に使いやすくおすすめです。

ただし多くのプラットフォームで月額料金が発生し、また販売することに手数料も掛かってきます。

動画プラットフォームと販売サイトを掛け合わせて利用する

You Tubeなどのプラットフォームとコンテンツ販売を行えるプラットフォームを掛け合わせて利用することで、かなり低コストで動画販売を行うことができます。

既存の動画プラットフォームとを使えば、登録して動画をアップするだけで、簡単に利用者に提供することができます。また、You Tubeを始め、多くのケースにおいて無料で利用できます。

ただ、You Tubeなどの動画プラットフォームには動画販売を行う機能がケースが多いため、有料コンテンツ販売のプラットフォームと掛け合わせて販売します。

例えば有料コンテンツ販売として知名度の高い「note」というプラットフォームを利用すれば、

  • 購入者だけに専用動画URLを伝える
  • 購入する前の人に動画内容の説明をすることができる
  • 販売手数料(約15%)はかかるが固定費はなし

で利用することが出来るので、完全に無料でスタートすることができます。

次の項目で「動画のプラットフォーム」と「販売するためのプラットフォーム」を紹介します。

動画コンテンツ販売におすすめのプラットフォーム8選

自社で動画コンテンツ販売サイトを立ち上げる企業もあるかと思いますが、プラットフォームを利用したほうがよりお得に販売できます。

動画のコンテンツ販売におすすめなプラットフォームは以下の7つです。

  1. Vimeo
  2. Udemy
  3. ULIZA
  4. necfru
  5. Filumy
  6. ニコニコ動画
  7. You Tube
  8. YouTube Live

特に「Vimeo」や「Udemy」は、動画販売プラットフォームとしての知名度も高く、ユーザー数も多いため人気です。

その他のプラットフォームもそれぞれ強みがあるので、動画コンテンツを作りたい企業の担当者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

Vimeo

動画コンテンツ販売プラットフォームとして最も有名なのが「Vimeo」。

動画時代の黎明期からサービスを運営し続けており、その設立はYouTubeとほぼ同時期にあたります。

Vimeoなら月額利用料金が2,000円から利用できますし、動画をアップすればすぐに販売できるため、非常に手軽です。

またユーザー数も多いため、ネット上にVimeoの使い方などは多数アップされているため、かなり使いやすいのが特徴。

どの動画サイトを利用しようか迷ったら、まずはVimeoを使っておけば間違いないでしょう。

Vimeoの公式サイトをチェックする

Udemy

動画学習サービスとしての側面が強い「Udemy」も、動画コンテンツ販売する際に便利です。

個人向けに講座を動画コンテンツとして販売したいと考えているのであれば、Udemyはかなりマッチしています。

またUdemyにおけるメリットは、自社経由以外でも講座を購入してもらえるという点。

Udemy内で講座が人気になれば、自社で集客しなくても動画コンテンツを販売できます。

ただこの場合の動画の収益比率は、少なくなってしまうので注意が必要です。

Udemyの収益分配モデル

  1. 自社での紹介:講座のクーポン・紹介リンクを利用して講座を購入した場合、97%の収益。
  2. 通常販売:Udemy内でユーザーが講座を検索して購入した場合、50%の収益。
  3. Udemy広告経由:Udemyが出稿している広告を経由してユーザーが講座を購入した場合、25%の収益。

もちろん自社経由で動画を販売すれば、97%の収益が入りますが、その他は比率が下がります。

動画コンテンツが多くの人にリーチする可能性を秘めているプラットフォームなので、非常におすすめです。

Udemiyの公式サイトをチェックする

ULIZA

日本国内で開発された動画プラットフォームの「ULIZA」は、配信サービスの開発から運用まで一貫して行ってくれるサービスです。

国内発のサービスというだけあって、

  • アステラス製薬
  • GAGA
  • NTT Smart Connect
  • GEO

など様々な大手企業と取引実績があり、充実した機能を利用することができます。

もともとは大手放送局の受託開発から2009年にサービスをスタートさせており、プロフェッショナルな映像チームが中心になって作り上げました。

技術・経験・実績ともに問題ないですが、ただその分、かなり費用がかかってしまうのがネック。

講座・研修などで利用する場合は、初期費用10万円〜月額費用8万円〜料金がかかってしまうので、注意しましょう。

ULIZAの公式ページをチェックする

necfru

necfruは、世界で1番利用されているクラウドコンピューティングサービス、AWS(Amazon Web Server)を利用して作られています。

動画販売プラットフォームとしての知名度は高くないものの、日本の会社なので非常に柔軟にサービスを立ち上げることができます。

構築費用も年間30万円~と非常に良心的であるため、necfruのサイトを見て、ここで売りたいかどうか調べてみてください。

necfruの公式サイトをチェックす

Filmuy

「Filmuy」は動画版の「BASE」のようなサービスで、動画販売ショップが無料で作成できるのが魅力です。

動画の販売方法も様々で、月額見放題販売、レンタル販売、ダウンロード販売など自由自在に販売することができます。

またサイトのデザインも、いくつかのテンプレートの中から選ぶだけなので非常に簡単。

ただ利用料金は、販売された商品の20%ほど手数料として引かれてしまうため、注意しましょう。

Filumuyの公式サイトをチェックする

ニコニコ動画

YouTubeが台頭する前は、国内を中心に圧倒的なシェアを誇っていたニコニコ動画。

実はニコニコ動画でも動画を有料化して配信することが可能なんです。

料金設定はもちろんのこと、課金制度も月額課金・パック販売など様々な体系から選べるので柔軟性も高いのが魅力です。

プラットフォームの信頼度も高いので、もしニコニコ動画慣れしている人が社内にいるのであれば、ニコニコ動画を使ってみてはいかがでしょうか。

ニコニコ動画をチェックする

You Tube

動画配信サービスとして最も知名度の高いYou Tube。作成した動画をスマホやパソコンで簡単にアップロード出来るので、初心者でもとても使いやすくおすすめです。

普段私達が視聴しているYou Tubeは基本的に全体公開の動画ばかりなので、気づきにくいですが、You Tubeには観てもらいたい人だけに公開する「限定公開設定」があります。

限定公開設定にすれば、指定の専用URLを持っている人のみ視聴が可能になり、動画を購入してくれた人のみ、指定のURLを送ることで限定的に動画を配信することができます。

ただしYou Tubeそのものには視聴者に課金してもらう仕組みがないため、販売そのものは別のプラットフォームをあわせて利用する必要があります。

YouTube Live(生配信のみ)

You Tube LiveはYou Tubeの生配信専用のサービスです。こちらも同様に限定公開することが出来るので、別のプラットフォームで指定のURLを販売し、限定的に提供することができます。

ちなみにもともとYouTubeでは動画を有料で販売する「有料コンテンツ機能」がありました。

しかしここ数年Super ChatやYouTube Premiumなどのクリエイターが収益化するためのサービスを多数導入。

結果的に有料コンテンツ機能は廃止されました。

ただ現在では、生配信時にユーザーからSuper Chat(スパチャ)で投げ銭をもらう機能が搭載されています。

コンテンツとして販売することは難しいですが、ライブ配信であれば収益化できるので、頻繁に配信を行うのであれば有料化すると良いでしょう。

限定公開動画を販売するためのプラットフォーム

上述したYou TubeやYou Tube Liveなどを限定公開設定にし、noteなどで専用URLを販売することで、完全に無料で動画販売をスタートさせることができます。

以下はYou Tubeなどの限定公開動画を販売する際に活用出来るプラットフォームです。

  • note(有料コンテンツ販売が出来るブログサービス)
  • shopify(有料コンテンツ販売出来るECサイト制作プラットフォーム)

動画コンテンツ販売を始める際の注意点

動画コンテンツ販売を始める際には、注意しなければならないポイントが3つあります。

  1. 集客できないと売れない
  2. コンテンツの質が良くないと売れない
  3. 販売コストを考慮しておく

3つの点を念頭に置いておかないと、販売を始めてから困ることになるので、絶対に注意しましょう。

集客できないと売れない

まず動画コンテンツを販売する前に、集客がきちんとできそうかを考えておかねばなりません。

いくら素晴らしいコンテンツを制作したとしても、集客が出来ないとコンテンツは売れないので、制作費だけが無駄になってしまいます。

制作する前に「本当にこのコンテンツは需要があるのか?」ということを考えた上で、制作・販売を開始するように心がけましょう。

コンテンツの質が良くないと売れない

動画コンテンツを制作しても、粗悪なクオリティの動画を作っていては、販売してもなかなか購入してもらえません。

特に動画プラットフォームにコンテンツを投稿していく場合は、他の競合コンテンツより何か強みがなければユーザーの興味を引くのは難しいもの。

コンテンツが溢れている今の時代、他社と似たような動画を作っていては、販売競争に負けてしまいます。

「動画を販売すれば売れる」という訳ではないので、必ず動画のクオリティも意識して制作しましょう。

販売コストを考慮しておく

動画コンテンツ販売の事業は、一度作ってしまえば、あとはコンテンツが勝手にお金を稼いでくれるので非常に利益率が高い商売です。

ただ一方で、動画を制作するコストというのはそこまで安い訳ではありません。

コンテンツの企画〜制作〜販促(マーケティング)までの販売コストは、動画によっては結構かかることもあるでしょう。

動画を効率的に販売するためにも、販売にかかるコストについてもしっかり考慮した上で、制作に入ることをおすすめします。

動画コンテンツ販売にかかる費用相場

動画コンテンツ販売にかかる費用は、基本的に販売手法によってピンキリです。

例えば、動画販売プラットフォームを利用する場合、月額0円~10,000円の範囲で利用できるため、かなり低コスト。

しかし自社で動画販売システムを構築する場合は、構築費用が20万円~かかりますし、運用すると月額10万円~ほどかかってしまいます。

動画コンテンツ販売にかかる費用相場は、販売手法によって調節することができるため、自社にフィットしたコストで販売してみてくださいね。

まとめ:動画コンテンツ販売は月1万円〜でも運営できる

動画コンテンツ販売は、プラットフォームを利用すれば、それほど料金はかけずに運営することができます。

確かに自社で動画販売サイトを作るのも悪くないですが、コスト面を考えるとあまり得策とは言えません。

動画コンテンツ販売が、月1万円〜できるのであれば、制作費を加味しても、かなりの利益率を見込めるはず。

コンテンツの質を重視して動画を制作した上で、なるべくコスパの良い動画販売プラットフォームを利用して販売することから始めてみてはいかがでしょうか。

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