SEO対策は意味がない、大半の企業がやる必要がないと考える理由

こんにちは。

隙間時間を見つけて更新しております。

代表の吉本です。

弊社は現在ほぼアパレルレンタルの会社になっていますが、僕の本業はウェブマーケティングで、その中でもグーグル検索からの流入を増やすSEO対策を得意としています。

SEO(検索からの流入対策)はインターネット集客では常識で、

「インターネットで集客したい」

と考える企業の多くは第一にこの「SEO対策」を考えます。

しかし弊社は、というよりも僕個人の意見として、SEO対策はおすすめしていません。

おそらく本ページをご覧の方は、こういった意見(SEOに否定的な意見)を目にすることがほとんどなかったのではないかと思います。

というのも、SEOに関する情報を発信しているのは、ウェブマーケティングやSEOの会社が中心で、彼らは当然それを商売にしているわけですから、

「SEOはやるべきです!」

と言うに決まっています。

余談ですが、SEOやウェブマーケティングに対して僕は結構否定的なことが多いですが、それを言う人はほぼいないのが現状で、今後はそういった情報も発信できれば良いかなと思っていたりします。

それではなぜ、SEO対策は意味がないのか、やる必要はないのか解説していきます。

目次

SEOに注力すべきではない4つの理由

まず、大半の企業がSEOに注力すべきではない理由を4つ上げます。

  • 社内に専門家がいなければそもそも難しい
  • コストに見合った効果が得られるかわかる手段がない
  • 集客を継続させることが実質不可能
  • SEOに対する正しい情報を得ることが出来ない

今のSEOは専門家がいなければ攻略が難しい

SEO対策はとにかくやることが多いです。

  • キーワードを選定する
  • 上位表示させるためのコンテンツ(記事ページ)を作る
  • 上位表示させるための内部対策(リンク構造、ページ構造、サイト構造など)をする
  • 上位表示させるための外部対策をする

キーワードの選定一つにしても「どういったキーワードで集客すれば成果が得られるか?」がまずわからないですし、「自サイトで上位表示が実現できるキーワードなのか」を分析しなければどれだけコンテンツを作っても上位表示が出来ません。

特に今のSEOは「自サイトで上位表示が実現できるキーワードなのか」を分析することがとにかく重要で、この分析に関しても他社サイトを分析するツールが必要だったり、サイトの種別やキーワードの特性などを見極める必要があります。

コストに見合った効果が得られるかわかる手段がない

SEOはお金が掛からないイメージが強いですが、実際はものすごく費用が発生します・・・

まずSEO対策をする際、僕は、

「このサイトはこれからSEO対策をしていく上で十分な機能が備わっているか」

を確認しますが、この際そもそもSEOに不向きなサイトであるケースが多いです。

というのもSEO対策は単に記事ページを作れば良いわけではなく、「見出しタグ」や「テーブルタグ」「画像タグ」「パンくず」など様々な要素が必要で、これらが実装されていないウェブサイトでSEOを行うのは非常に労力がかかります。

そのためまずサイトの改修が必要なケースがあり、その後もコンテンツ制作に掛かる費用や労力が必要になってきます。

そして費用や労力を掛けたからといって上位表示が実現できるかは不透明で、SEO対策に500万円掛けたとしても全然集客に繋がらない可能性もあるわけです。

通常、検索広告などに出稿する場合、広告費を払えば確実にサイトへの流入は増えますが、SEOはお金を掛けたからといって上位表示できるわけではないため、コストが一切成果に繋がらない可能性も大いにあるわけです。

集客を継続させることが実質不可能

仮に上位表示が実現出来たとしても、現在のグーグル検索で上位表示し続けるのは困難です。

グーグルは常にアップデートしていることもありますし、それよりもライバルがどんどん入ってくるので、仮に狙ったキーワードで1位に表示されたとしてもそれを維持し続けることはほとんど出来ません。

棚ぼたのような収入であればたとえ1000万の売上が順位の下降で0になっても良いのですが、SEOによる集客によって生計を立てている場合、検索順位の下降が死活問題になってしまいます。

検索順位の下落はSEO会社がどれだけ注力しても避けられない問題で、先の見通しを立てにくいSEO集客を弊社がおすすめしない最大の理由がこれです。

SEOに対する正しい情報を得ることが出来ない

2024年現在、SEOは短絡的なSEO対策によって上位表示させることが困難になってきました。

これは検索結果を見れば明らかですが、「銀行口座 開設」と調べれば銀行のサイトが上位表示し、「英語 学習」と検索すれば英語を教えるサービスに関連するサイトばかりが上位表示しています。

そのため、今のSEOは、

「自分の会社やサービスがどの立ち位置にあるか理解し、それに適した検索キーワードを狙う」

というのが一番最適解なのですが、SEO対策についてグーグルで調べると、

「ユーザーの悩みを解決するコンテンツを作る」

「わかりやすく、明確に書く」

「内部リンクを設置する」

「見出しを作成する」

のようなことばかり書いています。

調べてもこういった「そうじゃない」情報ばかりしか得られないため、そもそもSEOに関する適切な情報を得るのはほぼ不可能になってしまっています。

SEOは捨てて別の集客を考えるべき

弊社はメンズファッションのレンタルサービスやオールインワンジェルの販売などを行っていますが、いずれもSEOによる集客は一切意識していません。

理由は上述した通りで、そもそもSEOは安定しないことがわかっているので、それ以外で集客したいと考えています。

インターネット集客はSEOを除けば広告費用が発生するので避ける人も多いですが、そもそも商品やサービスに広告費用を見込んでいれば、ある程度の広告費は許容できるはずです。

広告費用を始めから考慮すれば安定する

例えば商品販売の場合、

  • 商品原価:3,000円
  • 諸経費:1,000円
  • 広告費:4,000円
  • 利益:2,000円

で、販売価格1万円とします。

この価格で、1件辺り4,000円以内の広告費で商品を販売することができれば、確実に20%の利益が得られるわけです。

SEOは1カ月100万円掛ければ必ず露出するわけではありませんが、広告は広告費を払えば必ず露出することが出来ます。

広告の種類や状況にもよりますが、リスティング広告(検索連動型広告)の場合、クリック単価がある程度決まっており、そこから急に上ブレすることはほとんどありません。

アフィリエイト広告の場合、決まった単価で購入されるのでブレることはないです。

もちろんどんな広告でもライバルが参入してきて均衡が崩れることは多々ありますが、SEOのようにある日売上が10分の1以下になるというようなケースはほとんどありません。

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