【簡単】会員制サイトを格安で構築する方法!注意点・費用などを徹底解説

「自社で会員制のサイトをなるべく安く作りたい!」

「具体的にどうやって作るの?費用もどのくらいかかるのかな?」

「作り方とか詳しく教えてくれる人いないかな・・」

サイトにアカウント管理機能を付けることで、よりメンバーの管理がしやすくなる会員制サイト。

自社のサイトを会員制にすることで、販促や情報共有などを円滑に行えるようになることから、会員制のサイトを作りたいと考えている方は多いですよね。

ただ実際に会員制のサイトを制作しようと思っても、具体的な費用感や作り方がわからず困ってしまう方も多いはず。

実は会員制サイトは会員の人数やコミュニティ規模などによって、料金や制作方法が大きく異なるのです。

この記事では会員制サイトの役割や、無料でも会員制サイトを作る方法などについて具体的に解説しています。

読み終えれば、自社の会員制サイトはどのように構築すればいいのか理解できるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

会員制サイトの役割とは?

ビジネスの現場において、会員制サイトは既存顧客に対して頻繁にコミュニケーションを取るために非常に有用です。

自社でWebサイトを持っていても、こちらから情報を発信する一方通行のコミュニケーションになってしまいがち。

会員制サイトにすることで、より顧客情報を細かく知ることができるようになり、販促に活かす手段が増えます。

Webサイトを訪れている人の属性(性別・流入経路)は、Googleアナリティクスを使えば大まかに判断することはできます。

しかし、より詳細な情報(住所・電話番号・メールアドレスなど)を知るには、顧客に情報を自分で入力してもらわないと、判断できません。

サイトを会員制にしておけば、ユーザーが勝手に情報を入力してくれるため、より顧客データを詳細に理解しやすくなるのです。

既存の顧客に対してアプローチをしやすくするためにも、会員制サイトは非常に有用であることが分かるでしょう。

会員制サイトを作る具体的なメリット2つ

会員制サイトを作るメリットは主に2つ。

  1. 顧客との関係性が深まる
  2. 限定的なコンテンツを提供できる

既存の顧客に対するアプローチ方法として非常に優れているので、きちんとどのようなメリットがあるのかについて把握しておきましょう。

顧客との関係性を作れる

会員制にすることで、顧客の情報について深く理解できるようになるので、これまでのサイトよりも強い関係性が生まれます。

顧客のログイン情報データが貯まっていくことで、自社にはどんな属性の人が興味を持ってくれているのかなども把握が可能に。

ユーザーについて理解することで、これまでとは違った顧客層にアプローチできるようになっていくかもしれません。

またログインユーザーから何か情報を発信できる機能を付帯させれば、相互的なコミュニケーションも生まれていくはず。

顧客との関係値を積極的に作りたいのであれば、会員制サイトは非常に有効だと言えるでしょう。

限定的なコンテンツを提供できる

会員制サイトを作ることによって、ログインしている顧客だけに限定で情報を提供することもできます。

お得なキャンペーンや、新作の販売情報などを顧客に対して発信することで、より既存顧客の販促を深めることも可能です。

また会員になっている顧客の属性によって、人の種類も様々であるため、特定のターゲット層に特定のコンテンツを提供することもできるでしょう。

限定的なコンテンツを提供して、会員に販促を促せるのも会員制サイトの大きなメリットの1つであるとおぼえておきましょう。

会員制サイトを無料で構築できる3つの方法

サイトの規模によっては、わざわざ会員制のサイトを作らなくても、無料のSNSを使った方がむしろ効率的に運用していくことができます。

1から会員制サイトを作るとなると、相応の時間がかかりますし、5万~20万円ほどの費用がかかるケースがほとんどです。

また自社で運用する場合は、顧客のセキュリティ管理なども行わなくてはならないため、コスト面でも面倒。

SNSなら大きいシステムで作られているので、セキュリティ面でも不安が少ないですし、顧客と相互に交流することもできます。

会員制サイトを1から制作するよりも、コスパが良いケースが多いので、ぜひSNSで会員制サイトを利用してみることを検討してみてください。

今回は会員制サイトを作る際におすすめな3つのSNSを紹介しました。

  1. Facebook
  2. Slack
  3. LINEオープンチャット

Facebook

Facebookには「グループ」機能が搭載されており、基本的にメンバー内でしかアクセスできない仕様にすることができます。

限定的なチャットコミュニティを作ることができて、相互にフィードの投稿に対してコメントが可能なため、とても近い距離感を築くことが可能です。

また匿名性も低く、実名で登録しなければならないので、ユーザーの信頼性も担保できるのが大きなメリット。

誰もが使っているSNSをぜひ積極的に利用してみましょう。

Slack

ビジネス系チャットツールの「Slack」も、クローズドな会員制コミュニティを作るのに適しています。

自社のワークスペースに顧客を招待すれば、誰でも簡単に始められますし、チャンネルごとに話題を整理できるのもメリット。

双方向の発信もしやすく、管理機能が素晴らしいので、特に理由が無い限りSlackでワークスペースを作る方法がおすすめです。

LINEオープンチャット

LINEオープンチャットは、あなたが普段使っているLINEトークが、オープンに不特定多数の人に公開されている形式のもの。

ただ管理者機能が付帯しているため、あなたがユーザーの入会・退会などをコントロールすることができます。

普段使い慣れているLINEということもあって、顧客にとっても使いやすいというのが最大のメリットでしょう。

他のSNSよりもフランクに交流しやすく「bot機能」「管理者機能」など、管理側のメリットが大きいのもおすすめポイントのひとつです。

会員数が増えたら導入したい有料サービス3つ

もし最初から会員数がある程度多かったり、運営していく中で人数が増えていったのであれば、有料サービスを使うことをおすすめします。

確かに、有料サービスはSNSと比較すると手軽さはありません。

しかし柔軟に機能を付け加えられたり、データの把握などを行いやすかったり、大規模なユーザーに利用してもらうなら利点は多数あります。

有料のサービスを利用する場合に、使いたいサービスは主に3つ。

  1. WordPressを利用する
  2. ASPサービスを利用する
  3. フルスクラッチでシステムを構築する

WordPressを利用する

WordPressをCMSとして採用する場合は、プラグインに会員登録機能を付ければ簡単に会員制サイトを構築できます。

WordPress会員登録制プラグイン

  • WP-members
  • Memberful WP
  • Simple Membership

すでにWordPressを公式ページとして利用しているのであれば、プラグインを利用して会員制サイトに変更する方法が最もおすすめです。

プラグインを入れるだけなので、新しくサービスを導入する必要もなく、サイトを簡単に新しいものに変更することが可能です。

中には無料で使えるプラグインもあるので、簡易的に利用したいならぜひWordPressを利用してみてください。

ASPサービスを利用する

ASPサービスとは「Application Service Provider」の略称で、Web上で完結するサービスの総称のこと。

会員登録・管理機能のあるASP

  • STORES予約
  • シクミネット
  • SELECTYPE

Web上のサービスで完結するため、サーバーやドメインなどを自分で用意する必要がなく、手軽に会員制サイトが作れるのが魅力です。

また会員制機能付きASPは、会員登録・管理のためだけに作られているサービスも多いので、機能面でも満足できるのが大きなメリット。

本格的な会員制機能を付帯させたいのであれば、ぜひASPを利用してみてください。

フルスクラッチでシステムを構築する

大規模な会員制サイトを制作する予定で、予算的に余裕があるなら、フルスクラッチでシステムを構築する方法がおすすめです。

フルスクラッチで会員制サイトを構築する場合は、お金も工数もかかりますが、柔軟に機能を付け加えられるのが魅力。

SNS・プラグイン・ASPではつけられないような機能も、柔軟に付け加えることが可能になります。

ただフルスクラッチで作る場合は、制作会社とのコミュニケーションがしっかり取れていないと、自分たちが思うような機能に仕上がらない可能性もあるので注意が必要です。

本格的に会員制サイトを作るならオンラインサロンを作るのもアリ

会員制サイトは規模や予算によって、構築方法がそれぞれであるため、どの方法がベストかは人によって大きく異なります。

まずは小規模から始めたいということであれば、無料のSNSを使って運営していくのもいいですし、WordPressのプラグインを導入するのも良いでしょう。

フルスクラッチで本格的に作る場合は、相当なお金と時間がかかってしまうということを覚えておくべきです。

また更に会員制サイトをリッチに作るのであれば、オンラインサロンを作ってみるのもおすすめ。

オンラインサロンを作って情報を発信することで、よりコミュニティ感が生まれ、顧客と近い距離でコミュニケーションを取ることができます。

既存顧客と深く相互的に交流することで、さらなる売上をアップにつなげられるはずなので、ぜひ本記事を参考にして会員制サイトを構築してみてください。

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