派遣登録しても仕事紹介が来ない理由とその対策

派遣社員は契約期間が定められてはいますが普通のバイトやパートで働くよりも時給が高いことが多くフリーターにとって魅力的な勤務体系の一つ。

そう考えて派遣会社に登録する人は多いんですが、

「登録したのに仕事が紹介されない」

「特により好みしているわけじゃないのに電話が一向に掛かってこない」

ってことありませんか?

今回は、人材を探している派遣会社に登録しても仕事が来ない理由と、仕事を貰うためにするべきことを解説します。

目次

仕事があるのに仕事が来ない

よく無料求人広告や派遣会社のウェブサイト等に、

「若干名急募!」

「未経験者歓迎!」

という求人情報が出ているのにも関わらず、いざ派遣会社に登録しても仕事が来ないことがあります。

意味わかりませんよね?

お前ら人探してんじゃないのかい!

って突っ込みたくなります。しかしこれにはわけがあります。

信頼性のある人優先で仕事が決まる

私は現在就職して2年くらい経ちますが未だに以前から登録している派遣会社から仕事紹介の電話が掛かってきます。

もちろん担当の人は私が就職していることも知っていますし、辞める予定はないと伝えています。

だけどだいたい半年に1回のペースで、

「仕事まだ続いてる?もうそろそろ飽きたでしょ?w」

という感じのノリで電話してきます。

私は今の会社に就職する前、その派遣会社の紹介でスーパーに勤務していました。

そこで私は割と真面目に働いていて、店長や部署のリーダー等の評価も高かったため双方(派遣先と派遣会社)から信頼を得ていました。手前味噌ですいませんw

派遣会社にとって最も大切にしたいのはお客さん、つまり派遣社員から見る派遣先の企業です。派遣会社はお客さんから信頼を得るために信頼出来る人材を派遣したい気持ちがあります。

そのため新しく登録してきたよくわからない人よりも、一度勤務した経験があり信頼出来る人材を派遣先に送る方が安心できるというわけです。

つまり新しく出てきた求人募集はすでに他で短期や短時間で勤務している人にまず連絡が行きます。それでも集まらない時に新規登録した人に回ってくるわけです。

始めの仕事を貰うために

一度派遣先で勤務して、派遣会社から信頼を貰うことが出来ればこちらが望んでなくても仕事の電話が入ってきます。

しかしその一歩目がなくては始まりませんよね。

では最初の仕事を貰うにはどうするべきか。方法はいくつかあります。

短期、急募の仕事を受けてみる

工場系やホテルの接客等の単発の仕事は急きょ人がたくさん必要になることがあり、突発的に大量募集が掛かることがあります。

そういった仕事は新規登録者にも連絡が行きやすいので一度働いてみると良いです。たった一日でもちゃんと遅刻せず出社し派遣先でトラブルを起こさずに普通に勤務すればある程度の信頼を得ることが出来ます。

「短期は望んでない」と断る人も多いですが、これがきっかけで中長期の仕事を貰うことが出来たりします。

登録時に決める

派遣登録をする人の多くはなんとなく「何か良い仕事ないかなあ」というくらいの感覚で登録するようですが始めから、

「これやる!」

ってことを派遣会社に伝えればその仕事を紹介してくれることは多いです。

例えば私は家電量販店に派遣で勤めたことがありますがその時も求人情報を見て派遣会社に登録に行ったんですが、はっきり「これがやりたくて登録しに来た」と伝えました。

そうすると登録と同時にそのまま面接日を決めてくれてすぐに話が進みました。

漠然と「何か良い仕事があったら電話ください」と言って帰るのではなく、登録と同時に希望する派遣先を決めると良いです。

登録時の身だしなみ、言葉遣いは正しく

派遣会社で登録する際は別に面接というわけでもないのでスーツで行く必要はないかと思いますが、派遣会社の信頼を得るために奇抜な格好は避けるべきです。

できる限りジャケットを着てきれいめなオフィスカジュアルで。スーツでも問題ありません。

関連記事:ビジネスカジュアルとは?おすすめのアイテムをまとめます

派遣会社からしてみればお客さん(派遣先)に紹介出来る人材かどうかを判断するタイミングはここしかありません。金髪でネックレスした人をお客さんに紹介出来ませんよね?

言葉遣いも同様、丁寧で良い印象を与えることが重要です。

しっかり挨拶を行い、丁寧な口調で会話することを心掛けましょう。

まとめ

派遣社員という働き方は普通のアルバイトに比べ時給も多く、しかも派遣会社に中間マージンが入っている分、企業は人件費に結構お金払っています。

そのためどちらも慎重に人材を選んでいます。

仕事を紹介してもらうためにはまずは派遣会社に信頼される人材になりましょう。

派遣から正社員へ

最後にもう一つ。

派遣社員は契約満了後に直接雇用となるケースが多々あります。

そして派遣の求人の中には契約満了後に正社員や準社員等の直接雇用を前提とした紹介予定派遣というものもあります。

正規雇用の求人で採用されるのが難しい20代後半から30歳以上の方は派遣からのステップアップも検討してると良いと思います。

著者プロフィール

ニックネーム:吉本ひろうみ

記事のライティング、運営管理担当。

高知県出身。
フリーター5年、プロバイダ販売、電気通信事業者の営業を経てインターネット広告業界に参入。
副業で取り組んだ後に独立。インターネット広告を6年、現在は起業しサブスク事業などをやってます。

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