就職試験の面接で全然受からない人のための基本を採用する側からみて解説します

高校生や大学生の新卒採用試験でも、フリーターの就職試験でも面接で落ちまくる人っていますよね。

私は高卒ですが22歳の時、同級の大学生が100社近く面接受けて受からなかったので就職留年するみたいな話を聞いて驚きました。※当時は今よりずっと厳しかったというのもありますが・・・

普通100社受けてダメだったら一生受かりません。その同級生はブラック系な居酒屋チェーンには受かったみたいですがもちろん辞退。

なんでこういうことが起きてしまうかと言うと完全に面接の仕方が圧倒的に悪いんですよね。

私は大学を出ていないので大学の新卒採用試験について詳しく知りませんが、新卒採用でも中途採用でも何でもだいたい普通書類選考があって通過したら面接という感じじゃないですか。書類選考がない場合もありますが。

で、書類通過して面接まで行きつけるのに落とされてしまうのは完全に面接がダメだからです。

特に50社、100社受けて受からないという人は、おそらくどの企業を受けても常に論外な面接を行っています。

下記はハローワーク布施の資料より不採用の理由を抜粋したものです。

面接時の営業意欲が全く伝わらず、当社の仕事のやる気が伝わらなかった為、採用しませんでした。せめてホームページ位は見て、面接に来てほしかったです。
(営業(飲料水) 40代 フルタイム)
■前職を解雇された理由を訊きましたところ、不明瞭。辞退されると言われました。
(機械工 30代 フルタイム)
■面接時に志望動機や自己アピールをしてくださいと聞いたところ「特にありません」と返答し、意欲が感じられない。 (マシニング工 40代 フルタイム)
■入社後の具体的な貢献理由が見えず、自己PRが弱かったため。
(コンサルタント・ビジネスプロデューサー 50代 フルタイム)

ハローワーク布施の資料より

こういった面接をしていては、何社受けても受かりませんよね・・・

逆に私は転職を繰り返した結果、職歴がヤバイことになり書類でほとんど落とされます。ちなみに学歴なし、資格なしの三重苦です。

しかし現在働いている会社は10社くらい応募して唯一書類が通って面接で受かった会社です。ちなみに誰でも雇うようなブラック企業ではありません。

というわけで本ページでは、面接が割と得意な私が超重要な就職試験の面接の基本を書こうかと思います。新卒、中途採用問わず役に立つ情報だと思いますので是非最後までご一読ください。

目次

書類が通ったら面接次第で必ず合格するということを知っておこう

何度も言いますが大学生の新卒採用試験のことはあまり知りません。

が、普通書類選考を行っている企業の目的は出来るだけ試験の手間を減らすことです。それは新卒採用、中途採用共に同じだと思います。

100人応募してきて、一人30分面接に時間使っていたら50時間になります。

面接官が2人であれば合計100時間。通常の業務に加えてここまで時間が取られるのはかなり大変。企業にとって時間はお金のようなモノなので、極力時間はかけたくないはずです。

人気企業にもなると何千単位で応募があるわけですから全員面接する時間はありません。特に中途採用の場合、企業も通常業務の片手間で採用試験をするわけですから出来る限り手間を省きたいものです。

すなわち、企業が書類選考で通す人は採用する可能性がある人だけです。もしあなたが応募して書類選考を通過した時は面接次第で採用されるということを肝に銘じておいてください。私はいつもそうしてます。

(新卒生の一括採用の場合、一次選考として書類で○○名迄通すというケースがあるのでもしかしたら穴埋めで通されることがあるかもしれません。)

面接で逆転の可能性も!?

それともう一つ。

中途採用の場合、書類さえ通ればライバルとはほぼ横並びのスタートになると考えています。

例えば学歴、職歴共に優良な本命クンと共にイマイチだけどまあ合格ラインは過ぎているし比較対象にと思って書類を通した平凡クンがいたとしましょう。

この時点では圧倒的に前者が採用される確率が高いですが、面接の結果が逆に本命クンがイマイチで後者の平凡クンに魅かれるモノを企業が感じた場合、後者の平凡クンの方が採用される可能性が高いです。

あくまで可能性が高いとまでしか言えませんが、それほどまでに面接の印象というのは採用試験で大きな影響を与えます。

私の兄が高校中退、フリーター、中年という三重苦で大手メーカーに入社出来たのも面接の影響力あっての賜物です。

フリーターが資格なし、経験なしで就職するにはどうするべき?おすすめの就職方法とは?

(新卒採用試験等で二次、三次面接がある場合、下位の面接試験では学歴、経歴重視で決まりやすいと言われています。というのも下位の面接試験は最終面接を実施する社長及び役員に上げるために選ぶので、当たり障りのない無難な人が選ばれやすいからです。)

面接で模範的な振る舞いは避ける

ここからは実際面接で全然受からない人のために伝えたい受かる人がやっている面接術の話になります。

先日図書館で、早稲田大学を卒業してブラック企業に就職した方が出版されたエッセイ(ルポ?)を読みました。ちらっとだけです。タイトルは覚えていません。

彼は在学中、いくつもの出版社(新聞社だったかも)に応募したんですがことごとく面接で不採用となり、1年留年しても希望の職種に就けず、ついにそのまま卒業してしまいます。

そしてやがてハローワークに通うわけなんですが、そのエッセイではハローワークでの模擬面接の様子が描かれていました。

職員「ドアをノックするところからお願いします。」

コンコン・・・

早大卒生「失礼します。」

職員「お名前と出身大学を言ってください」

早大卒生「○○太郎、出身大学は早稲田大学です。」

職員「ではまず、弊社を志願した動機を教えてください。」

早大卒生「はい。私は○○が大変好きで・・・(履歴書に書いてあるのと同じ内容を言うだけなんだよな・・・)」

その後、いつくか質問があり優秀な早大卒生は丁寧に回答し、ハローワークの職員からも完璧と太鼓判を押されます。

しかし彼は希望する職種に受かりませんでした。在学中にその面接方法で受からなかったからここ(ハローワーク)にいるわけなんですよね。

もし今も学校やハローワークでこんな面接の仕方を教えていたら驚愕です。絶対に受かりませんいや絶対とは言いませんが極めて受かる確率は低いでしょう。

面接はコミュニケーションの場

このブログでも何度か書いた記憶がありますが、面接は筆記試験ではありません。台本通りに台詞を読む舞台役者でもないです。

面接は採用する企業側とのただのおしゃべり、コミュニケーションです。

もちろん友達と気さくに話す時とはわけが違いますが、サラリーマン経験のある私にとっては初めてお会いするお客さんや取引先の担当者さんと打ち合わせするのと同じような感覚です。

いや、打ち合わせというよりはプレゼン、提案に近いかもしれませんね。

面接の場合売り込みたいのは自分で、買い手は採用検討している企業。面接で企業が求める人材だと思えば採用されるし、求めるモノと違うと判断されれば不採用です。就活は営業の世界と同じです。

相手の心に響く発言、提案はありますが模範的な提案なんて絶対ありません。企業、人によって考え方や捉え方は違います。採用枠の狭い企業に就職出来た人が必ずしも採用枠の広い他の企業を受けて必ず受かるなんてこともないわけです。

面接で模範的な振る舞いがダメな理由

企業が採用試験で面接をする理由って何だと思いますか?

もちろん応募者、つまりあなたのことが知りたいからなんです。

どういう人か、見た目の印象や雰囲気もそうですが話し方や受け応えの仕方等、書類に書かれた経歴だけではどうしても分からない部分を知りたいからわざわざ来てもらって面接するわけです。

それなのに面接でどこかで教わってきたような役者みたいな振る舞いをされるとどうでしょう?

少し自分が面接する側の立場になって考えてみましょう。

自分の会社に入社を希望する目の前の志願者にどんな質問を投げかけても学校で見せられるような面接ビデオの人みたいな模範的な回答が返ってきます。

「私は以前から御社が手掛けている○○に非常に興味があり…」

どうです?

どんなに素晴らしい面接をされても素晴らしければ素晴らしいほどかえって人間性を感じられず、実際どんな人なのかが分からないと思いませんか?

私ならこういう人は採用したくありません。

たとえ好印象に感じてもひたすら面接ビデオを見て練習してきてもどんな人か分からない人は採用しにくいです。

(これに関しても新卒採用試験はどういう見方をされるか分かりません。ただ早大卒の人も全然採用されなかったということなのでやっぱりダメだとは思いますが。)

だからといって準備が不要というわけではない

予め用意されたような模範的な回答は不要です。

しかしだからといって事前準備をしない方が良いというわけではありません。

やはりある程度されるであろう定番の質問をピックアップし、自分の言葉で回答出来るように事前に準備しておいた方が楽に面接に挑めます。

  • 志望動機
  • 前職の退職理由
  • 入社後にやってみたいこと
  • 自分に出来ること
  • 長所と短所
  • 逆質問の答え

など、聞かれてすぐに答えが出てきそうにない定番の質問くらいは対策をしておきましょう。

定番の質問や面接の流れ等についてはそれに関する書籍等を参考にするのもいいと思います。実際に面接する側もこういった書籍を参考にして質問していることもあります。

ただ、必ず自分の言葉で考えてください。

間違っても「この方が良さそうだから・・・」と思って模範解答に走ってはダメです。本心でない回答を投げると更に深く質問された時に答えに詰まりウソを吐いていると思われてしまします。そうなったら絶対に受かりません。

絶対的な正解は誠実さ

採用基準は会社によって全然違いますし、好印象かどうかなんていうのも面接する人の見方によって結構違ったりします。まあ明らかに印象が悪い態度は共通であると思いますが。

なので私は面接に正解はないと思っています。私みたいな雑でちゃらんぽらんな人でも採用したいと思う人がいるくらいですからね。世の中そんなに正しく出来てないです。

ただ、一つだけほぼ正解であると言えることがあります。

それは「誠実さ」です。

とても曖昧というか、抽象的でわかりにくいですが、誠実な人というのは例えるならジャンプの正統派の主人公という感じでしょうか。

頭はそれほど良くないけど、真面目で正義感があって、真っ直ぐで仲間が自然と増えるようなタイプ。

ドラゴンボールの孫悟空はちょっとあれですが、息子の孫御飯とか、ハンターハンターのゴンとかそんな感じですかね。最近だと鬼滅の刃の竈門炭治郎、約束のネバーランドのエマ、僕のヒーローアカデミアの主人公(緑谷)あたりでしょうか。

誠実な好青年。

この印象はおそらく余程特殊な業種を除いてどの企業でも採用されやすい人材のイメージです。

「はきはきしゃべる」

「下を向かない」

「姿勢を正す」

どこでも言われている面接の基本はすべて「誠実」な印象を与えるためのモノです。

面接でのキャラクターや返答に迷った時はこの「誠実さ」を忠実に守ると必ずいい結果が得られます。

体育会系は好印象になりやすい

お気づきの方もいると思いますが、野球やサッカーなどスポーツ系の部活をやっていた人は自然とそういった「誠実な印象」を与えることが多いです。

体育会系の中で育った学生は、「はきはきしゃべる」「元気に挨拶をする」「下を向かない」「姿勢を正す」を日頃から行っています。

よく「体育会系は就職に強い」と言われることが多いですが、これは運動部だった経歴が良いというよりも、面接で好印象を与えやすいという要素が大きいと思います。

最後に

模範的な振る舞いをせずに好印象を与えるためにはまず自分に自信を持ち、ありのままで面接に挑まなければなりません。

私はある程度予想出来る質問に対する回答は事前に用意していきますがそれもせいぜい上述した5くらいのもんです。

それ以外はアドリブというか、聞かれたことに対してその場で思った通りに返答するようにしています。分からなければ分からないと答えますし、「それはどういった意味で・・・?」というようにこちらから聞き返すこともよくあります。その際は丁寧さを心がけています。

言葉に詰まることももちろんよくあります。でも別にそれで良いと思っています。そういう時にこそ素が出るわけで、企業はそれを見たくてわざわざ面接を行っているわけです。

結局、面接と言っても人と人との会話です。お互い伝えたいことが分からなければコミュニケーションが上手く取れていないということです。

私が面接をすると退出時に控室で待っている別の志願者に「えらく盛り上がってましたね」と言われることがよくあります。たまに圧迫面接的なことをする会社もあって笑えませんが(そんな会社は辞退するけど)。

笑いあえるということはお互いリラックスした状態で会話が出来ているということであり、面接した人にとっても安心感を与えることが出来ます。

せっかく興味のある業界の人と話すわけなんですから楽しもう!

というくらいの気持ちで臨んでみるとリラックス出来ますよ。

頑張ってください。

既卒・フリーター向け人材紹介会社(参考)

このブログに訪問する方はフリーターを含め20代の方が多いと思いますので参考に若年層向けの人材紹介会社を紹介します。

人材紹介会社に登録されている企業は様々な業種の中小企業から大企業までありますが、いずれも若年層であれば経験を問わない求人が多いです。

通常の人材会社と同じく私達求職者は無料で利用出来るのでご参照ください。

ただしどの企業も原則20代までとなっています。

(だから30歳超えると急に厳しくなるんですよねえ・・・)

ジェイック

20代の既卒、フリーター、第二新卒者専門のジェイックはこれまでに12,000人以上の利用者を正社員へ導いた実績を持っている優良人材紹介会社です。

そして何よりフリーター、第二新卒専門に扱う人材紹介会社としては数少ない関東以外の地方(大阪、愛知、宮城)の方も利用出来るサービスとなっています。

就職成功率80.3%を誇り、フジテレビやテレ東等メディアにも取り上げられた実績もあります。

フリーター向けの就職支援サービスとしては知名度が高く利用者も多いです。

ジェイックは関東以外にも大阪、名古屋、仙台に支店があるのでそれぞれ開催される説明会にご参加可能な方は是非ご検討ください。もちろん無料で受けられます。

求人数や利用者数、就職者数など実績就職支援実績33,166名、フリーター・中退者就職支援18年以上、入社後定着率92.2%、相談満足度93.5%、
拠点(都道府県など)北海道、宮城県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、京都府
対象年齢18~35歳の男女の方、中退経験のある人

⇛ジェイックの詳細を見てみる


ハタラクティブ

ハタラクティブは利用者の9割が20代、半数近くの人が正社員経験なしという正真正銘のフリーター、第二新卒専門の人材紹介会社です。

転職、就職をアドバイスするスタッフも20代が多く、同年代ならではの悩み、心配事を気軽に相談できます。

未経験OK求人が1000件以上もありこれからスキルを身につけたいという方に最適です。

ただし原則拠点(東京都)に訪問出来る方が対象なので関東地方の方のみが対象者となります。関東にお住まいの20代の方は是非ご検討ください。

求人数や利用者数、就職者数など実績就職成功率80.4% 面接からの内定率(社員数1,000名以上の大企業)86.5% 就職先の企業規模(社員数1,000名以上の大企業)86.5% 平均2~3社程度で内定を獲得
拠点(都道府県など)北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、広島県、福岡県
対象年齢年齢制限なし(20代の未経験者向けとの記載あり)

ハタラクティブの詳細を見てみる


就職shop

就職shopは人材会社の最大手であるリクルートが提供するフリーター、第二新卒者向けの就職支援サービスです。

就職shopのサービスそのものが始まったのは比較的最近ですが、人材会社の最大手ということもあり、登録企業数は8000社以上となっています。

業種別に見ると「IT、通信」や「メーカー」、「商社」の割合が高く、ホワイトカラー職の求人が多い印象です。

就職shopの求人は、

  • 書類選考なし
  • 未経験歓迎の求人中心

となっているのでやはり経歴に自信のない人におすすめできます。

書類選考がないのでかなり効率的に就職活動ができますね。

拠点は銀座、新宿の他、関東では大宮や横浜、千葉にあり、関西では大阪や神戸、京都にあります。

求人数や利用者数、就職者数など実績登録企業者数11,000社以上※全て未経験歓迎、利用者数13万人以上、利用者の9割が20代
拠点(都道府県など)東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、神戸
対象年齢特に年齢制限なし(正社員での就業を希望する若者向け)

⇛就職shopの詳細をみてみる


いい就職.com

いい就職.comは既卒者・第二新卒者を専門とする就職支援サイトです。

離職率の高い企業や保険が完備されていない企業等ブラック企業をお断りしているとのことで安心して就職活動が出来ます。

また、東京以外にも大阪、名古屋、沖縄に拠点がありそれ以外の地方の方でも電話やメール等でサポートを行っているため若年層の既卒者なら誰でも利用出来ます。希望する企業が東京の場合は東京に出向く必要があります。

いい就職.comの代表、秋庭氏は株式会社リクルート出身で、現在若年求職者を対象としたセミナーを各地で行っています。

また、『それでも就職したいあなたに  既卒、フリーター第二新卒の大逆転内定獲得術』(あさ出版)他多数出版もされていえるまさに若年層就職支援の専門家です。

いい就職.comは業界セミナー、企業セミナー他模擬面接等も実施していますので本気で就職したい、定職に就きたい方にとてもおすすめです。
就職支援サイトなので求人情報も多数公開されています。是非ご覧ください。

求人数や利用者数、就職者数など実績20万人の第二新卒者が登録、既卒・第二新卒で就職した数13,000名以上、正社員応募できる求人数6,000件以上、求人数(既卒)4817件、(第二新卒)5876件、(24新卒)19件
拠点(都道府県など)東京、大阪、名古屋
対象年齢特別な制限はなし(20代に特化、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター)

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ウズキャリ

内定率86%以上の就職成功者を誇る20代の若年層向け人材紹介会社。既卒のフリーターだけでなく現在全く働いていない(バイトさえしていない)方でも大歓迎とのこと。

ウズキャリのキャリアカウンセラーの方達は、皆同様に一度フリーター経験、既卒無就職経験を経ています。安心して相談出来ますね。

また、紹介される求人はブラック企業を除外しているため、定着率93%以上となっています。

こちらも18歳~29歳までが対象となりますので、対象者は是非試しに登録しみてみてください。

求人数や利用者数、就職者数など実績就業サポート人数110,795名、入社半年後の定着率94.5%、メディア掲載数1,657媒体、書類選考通過率87%以上
拠点(都道府県など)東京、名古屋、大阪、福岡
対象年齢第二新卒・既卒・フリーター・ニートの20代の方

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著者プロフィール

ニックネーム:吉本ひろうみ

記事のライティング、運営管理担当。

高知県出身。
フリーター5年、プロバイダ販売、電気通信事業者の営業を経てインターネット広告業界に参入。
副業で取り組んだ後に独立。インターネット広告を6年、現在は起業しサブスク事業などをやってます。

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