こんにちは。
エルモだった人です。
千葉県に引っ越して一週間くらいになりました。
しばらく引っ越し作業でかなり忙しかったんですが、ここ最近やっと片付いてきました。
この間ほとんど仕事していないのでちょっとやばめだとか思ってます。
仕事が出来るように作業環境だけは整えました。昨日デスクが届いてやっと落ち着いて仕事が出来ます。
デスクはニトリで税込み1万くらい。椅子はIKEA(初IKEA☆)で税込み7,000円くらい。
ちなみにパソコンは4~5万くらいのドスパラ、モニターはどちらも20~21インチで15,000円くらい。キーボードはドスパラで無料で付いてたやつ。
マウスは奮発して15,000円くらいの腱鞘炎になりにくい左手用のやつ使ってます。
全部で11万くらい?
PC本体10~20万くらいで買うのが当たり前だった頃から考えると驚きの安さですね。
ちなみに手前の楕円型のテーブルは以前作業する時に使っていたもの。
作業環境に拘りたい気持ちも少なからずあったけど、あんまり長時間仕事する気がないので安さで選びました。お金ないのです…
しかしまだ銀行行ったり免許の住所変更に行ったりしなきゃいけない。ちょっと忙しい。
ちなみに引っ越し代は高知→千葉で税込み65,000円くらいでした。多少節約はしたけど驚くほど安い。
引越し侍の見積もりよりずっと安い…w
Googleアップデートの話
ここ最近よく分からないアップデートが続いてます。今年2月くらいからだったか。
フレッドアップデートとか呼ばれていますね。なんかよく分からないやつ。
私のサイトはいずれも大きな影響は受けていません。
全く影響がなかったわけではなくやや下がったり、大幅に下がったキーワードがちらほらあるけど、上がったものもあったりして総合的にはアクセス微減といったところ。
売上に直結するワードはほとんど影響がないのでほぼ変わらずな感じ。4月18日の変動でもだいたいそんな感じ。それよりも需要そのものによる減少が大きい汗
公式有利な感じはあるよね
Twitterでもいろいろ意見が飛び交っていますが、アップデートの中身に関してはホントよくわかりませんよね。
これまで「大幅な変動、アップデート=リンク対策」みたいなイメージがあったけど今回はそんな感じでもないし、(自称)ホワイトハットのサイトもペナルティ受けているというのも聞きますので。ちょっとよくわかんないです。
だた一つ私が感じることはやっぱり公式サイト、オーソリティサイトが更に強くなったなあということ。これは4月18日の話じゃなくて2月頃から徐々にという感じで。
3月にGoogleの「検索品質評価ガイドライン」が更新されて、それに従った検索結果なんだろうなーとか思ってます。
これに関して思うことは、一次情報を発信出来ない(し難い)アフィリエイトサイトは特に「信頼性」を担保することができない、というのが問題。
異論はあるかもしれないけど、分かりやすい例で言えば価格、料金。
商品の価格、サービスの利用料金に関して言えば最も信頼できる情報を発信できるサイトは価格の決定者が運営するサイト(外注を含めて)、情報の出所となるサイトとなる。つまり公式サイト。
アフィリエイトサイトでは価格の決定は出来ないし情報の出所ともなりえない。公式サイトにならって記載することしかできません。
なので価格、料金というワードに関しては(特別なケースを除いて)公式サイトより上位表示することが出来ないんじゃないかと思います。でもまあそれが正しいよね。
キーワードによっては相当厳しくなるのではないか
上述した「価格」や「料金」のようなワードはもちろん、「公式サイト、オーソリティサイトが表示されるべきワード」はもう取れなくなってくるんじゃないかと思っています。普通のアフィリエイトサイトだと。
・本をネットで買うなら「アマゾン」
・比較、最安を調べるなら「価格コム」
・まとめと言えば「ネイバー」
のような「〇〇なら、と言えば」で連想されるレベルのオーソリティサイトは、その〇〇に該当するワードをほぼ総取りして来そうな感じもあります。
価格コムはともかくネイバーはちょっとふざけんなよ…とは思いますが、これも権威性が重要視されているから仕方ないのかもしれません…
今後大きく稼ぐにはこの「権威性、信頼性」をどうやって得るかが重要になってきそうな気がします。多分被リンクになるんだろうな~
それよりも自分はオーソリティサイトが絡んでこないワードを狙いたいところ。弱小なので。
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