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web広告どれがいい?サービスの認知度に合わせた広告手法

2020 2/05
web広告どれがいい?サービスの認知度に合わせた広告手法

こんにちは。natsukaです。

「広告もこれからの時代はデジタルだ」と聞くけれど、何から手を付ければいいかわからない方は多いのではないでしょうか?

SEOやSNS、ディスプレイ広告など業界用語も日々日々増えています。そこで今回は

  • web広告にはどんな種類があるのか?
  • どの広告手法が適しているか?

を解説します。ご自身の売り出したい商品やサービスを、どのようにweb広告と絡めていけばいいか参考にしてみてくださいね。

目次

web広告の種類を大きく分けると「検索」「それ以外」

web広告と言っても種類は様々です。ここでは大きく2つに分けます。

  1. 検索と連動している広告
  2. それ以外の広告

ユーザーがGoogleやYahoo!を使って検索したときのキーワードに合わせて広告が掲載されるのが、検索と連動している広告です。

「検索する」ということは

  • その情報がほしい
  • その商品がほしい
  • その場所に行きたい

など、ユーザーがそのときに興味があることがわかります。ユーザーが興味に合わせて広告を出稿することで、商品やサービスを必要としている人とマッチがしやすくなります。

そもそも商品を購入するユーザーは、商品をはじめから知っていたわけではありません。商品を知るタイミングがあり、商品の理解を深めて他のものと比較し、その後に購入へと至ります。

商品をまだ知らないユーザーは、商品を検索することもありません。そこで、商品を提供する側は商品を知らないユーザーに認知してもらうことから始まります。

  • 潜在層:商品を知らない・興味がない人たち
  • 顕在層:商品を知っている・購入を検討している人たち
  • 購入・既存顧客:購入してもらう人たち
潜在層と顕在層と購入・既存顧客
潜在層と顕在層と購入・既存顧客

潜在層、顕在層それぞれに対して魅せ方を変えるのがおすすめです。

  • 商品をすでに知っている、興味がある顕在層には、リスティングなどの検索連動型の広告
  • 商品をまだ知らない、興味がない潜在層には、SNS広告やディスプレイ広告などの検索に関係のない広告

といった形で、ターゲットに合わせてweb広告の手法を変えていきましょう。では実際にweb広告の種類を紹介します。

検索に連動している広告

検索に連動している広告は2つあります。

  • リスティング広告
  • アフィリエイト広告(成果報酬型広告)

1つずつ解説します。

リスティング広告(Google及びYahoo!)

リスティング広告は、検索結果のページに出てくる「広告」と表記されたリンクのことです。

リスティング広告
リスティング広告

リスティング広告は、指定したキーワードに合わせて出稿できます。ユーザーがクリックをするごとに広告費がかかり、1クリックで数円から数千円とキーワードによって料金が変わります。

検索で集客しているアフィリエイト広告(成果報酬型広告)

アフィリエイト広告は、日本語に訳すと「成果報酬型広告」です。広告によって成果があることで、広告費が発生する仕組みです。例えば、ユーザーがブログから商品のリンクを踏んで、実際に商品を購入したら広告費が発生します。

成果がどこなのかは商品やサービスによりけりです。

  • ユーザーが商品を購入
  • ユーザーが資料請求
  • ユーザーが店舗に来店してカウンセリングを受ける

など様々です。アフィリエイトは検索して出てくるサイトと相性がマッチしています。SEO対策をして集客をしたサイトにアフィリエイトリンクを張ってあるのが近年では主流です。

アフィリエイト広告を始めるには、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)と呼ばれるサービスに登録をするのが基本です。登録することで、いろいろなサイトが自然と商品やサービスを広めてくれます。

アフィリエイト広告
アフィリエイト広告

それ以外の広告

検索とは連動していないweb広告もご紹介します。具体的には

  • ディスプレイ広告
  • 純広告
  • ニュースサイトやSNSのインフィード広告
  • 記事広告・インフルエンサー広告(PR表記)
  • 動画広告

といったものが挙げられます。

ディスプレイ広告

いろいろなwebサイトでよく見るバナー広告が、ディスプレイ広告です。

ディスプレイ広告
ディスプレイ広告

これは、GoogleやYahoo!に対してサイトが広告を貼る場所を提供することで、1クリックごとに数円〜のお金がサイト運営者に支払われます。どこのサイトにどんなバナーが掲載されるかはシステムがランダムに決めています。

出稿するにはGoogleが提供する「GDN」やYahoo!の「YDN」に登録が必要です。検索連動型の広告とは違い、商品やサービスを知らない人にもリーチができます。

純広告

純広告の仕組みは、街中でよく見かける看板と同じです。例えばYahoo!のTOPページにある広告は、Yahoo!ブランドパネルと呼ばれる純広告として扱われています。(純広告としてYahoo!ブランドパネルの枠を買い取った企業がいなければ、ディスプレイ広告として機能ます。)

純広告
純広告

Yahoo!のトップページは多くの人が目にするページです。その枠を時間で区切って買い取ることができます。

純広告は、多くの人の目に触れるために有効な手段の一つです。ディスプレイ広告と違い広告枠で費用がかかる分、クリックがどれだけあっても料金がかさむことはありません。

ニュースサイトやSNSのインフィード広告

インフィードは、フィード(記事一覧・投稿一覧)の中に入っている(イン)広告です。最近ではインフィード広告でも「PR」と表記のある広告が増えています。

ニュースサイトに掲載されるものもあればSNSに載るものもあり、出稿したニュースサイトやSNSに合わせて

  • バナーのみ
  • バナーとテキスト
  • 動画
  • 動画とテキスト

など魅せ方が違います。インフィード広告もディスプレイ広告と一緒で、クリックをするごとに広告費がかかります。

記事広告・インフルエンサー広告

記事広告やインフルエンサー広告は、「PR」と表記してある記事やSNSの投稿がこれに当たります。商品やサービスを宣伝するために、1記事単位や1投稿単位で企業がお金を支払います。

記事広告なら載せたいと思ったサイトで商品やサービスを宣伝してもらえるため、ターゲット層がマッチしやすい特徴があります。そもそも商品を知らないが興味がもってもらえそうな人たちに向けて、ピンポイントに紹介できるのがメリットです。

動画広告

youtubeを見ていると、動画が始まる前や視聴中に広告が流れるようになりましたよね。動画広告も近頃、増えてきています。youtubeの動画広告を例にご説明します。

youtubeでは

  • 動画をスキップできる長い広告
  • 動画をスキップできない短い広告

に分かれています。

スキップできる長い広告では、30秒以上の再生(=視聴)あるいは動画をクリックすることで広告費がかかります。スキップできない短い動画広告はクリック課金のみです。つまり、広告をクリックすると費用が発生します。

では、実際にどの広告を使っていけば良いのでしょうか?具体例を元に解説していきますね。

知名度があるサービスは検索に連動した広告がオススメ

認知度と検索数
認知度と検索数

ある程度の知名度があるサービスは、検索を利用した広告が適しています。

知名度があるサービスとして、持ち運べるWi-Fiである「WiMAX」を例に挙げましょう。昔から存在しており、いろいろな宣伝を仕掛けているWiMAXは知っている人が多いサービスです。

認知のあるサービスは、いろいろな人がGoogleやYahoo!で検索をします。

  • 外出用のWi-Fiがほしい人
  • WiMAXという言葉を聞いたことがあるがどんなサービスかわからない人
  • WiMAXの購入を検討している人

こういった、ある程度WiMAXや外出用Wi-Fiに興味のある人が検索して、情報を調べますよね。検索に連動しているリスティング広告やアフィリエイト広告なら、興味関心がある人に向けて広告出稿ができて効率よくアプローチが可能です。

リスティング広告の場合は「WiMAX」や「外出用Wi-Fi」といった検索で表示をし、利用を検討している人に対して確実な購入を促します。アフィリエイト広告の場合は第三者がWiMAXや外出用Wi-Fiについて紹介する記事が増えることで、ユーザーがサービスの知識を深められます。

世に出たばかりの新しいサービスは認知を高める広告で

認知を広める広告を優先
認知を広める広告を優先

まだ世間に知られていない新しいサービスは、逆に認知を高める広告がいいでしょう。新しいサービスは存在を知らない人、つまり潜在層が多いため、検索をする人もとても少ないです。

  • ディスプレイ広告
  • 純広告
  • インフィード広告
  • 記事広告・インフルエンサー広告
  • 動画広告

などの検索と連動していない広告をうまく利用して認知度を上げていく必要があります。

例えばYahooのトップページの純広告は、毎日数百万という人が目にするので宣伝効果は抜群です。その分費用も高額ですが・・・

インフィード広告や記事広告、インフルエンサー広告では届けたいターゲット層を絞ることができるため、よりサービスとマッチしたユーザーに知ってもらえます。

まとめ

web広告の種類について解説してきました。

  • 検索と連動した広告
  • 検索とは関係のない広告

大きく分けると、上記の2つにweb広告を捉えることができます。既に世間に知られているサービスなら検索と連動した広告を、まだ知名度の低いサービスなら認知を広げる広告を利用しましょう。

次回からは、それぞれの広告に関してより詳しく解説していきます。

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