どうも。
アフィリエイト歴1年ちょっとのエルモだった人です。
はじめましての方ははじめまして。
アフィリエイトって難しいですよね。
1年くらい経ってここ最近一番悩んでいることがあるんですよ。
それはもうなんというかモチベーションが続かないことなんですよ。
もう本当にゲームばっかりしちゃってヤバイなあと感じています。
誰が言ってたか忘れてたけど(軍師さんだったかな)、勉強頑張れないやつは仕事も頑張れないやつで、自分みたいな低学歴の人が低所得になるのは必然というのを実感している。
なのでこれからはどうすれば仕事を頑張れるか、工夫することにしよう。その一つとしてサイト公開もありだ。— エルモだった人☆ (@itaru1215) 2016, 2月 17
こういう感じのツイートをしたわけなんですが、もう本当に頑張ることが苦手なんですよ・・・
バカっぽいこと言ってると分かってはいるんですが頑張れる人間ならちゃんと勉強して良い会社に就職しているはずなんです。
それが出来ないから地べた這いずり回ってきたわけで・・・
モチベーションを維持する方法を模索する
今年に入って特にドラゴンクエストビルダーズというゲームソフトを買ってからこのままじゃ本当にヤバイ・・・
と思ってかなり悩んでました。
ヤバイなら仕事もっと頑張れば良いじゃん!
ってごもっともな意見ですが、自分が作るサイトは結構安定性があるのでよほどのことがない限り安定して稼いでくれますし生活するには十分な金額ではあるので中々頑張れないんですよね・・・
でもアフィリエイトでも何でもそうなんだけど成長を止めると衰退していく一方なんですよ。分かってるんです。
で、なんとかモチベーションを維持する方法はないかと考えた結果、
「よし有料メルマガを始めよう」
と思いたったわけです。
有料メルマガで生きた情報発信をしようと思った
毎週1本送ると決めて、1人でもお金を払ってくれる購読者がいればその人のために読み応えのあるネタを用意する必要があるので責任感が出てきますよね。
だからその「週に一度のメルマガ」のためにその一週間頑張ってアフィリエイト作業をするわけです。
「今週はこれだけやった!」
「こんなことをやってみた」
「このサイトは今こんな感じだ」
みたいなネタを毎週義務感を持って発信すれば仕事せざるを得なくなるじゃないですか。
これは最強なんじゃないかと思ってさっそくメルマガについて調べました。
でもメルマガってなんか新しくないよね
そもそも自分がメルマガなんてほとんど登録していないしメルマガの前にメール自体今時感があってあんまり気が進まないなあとは思っていました。
だけど他に思いつかないし、とりあえず(ホエリエモンのブロマガは登録していたことがあったので)ニコニコ動画のブロマガでやろうと思ったんだけどなんか審査がいるようで・・・
仕方ないから有名なまぐまぐでやろうと思って登録したんだけど、なんというか、めんどくさい・・・
気の進まないプラットフォームでやる気が起きず、メルマガは断念しました・・・w
有料noteでやろうと思った
noteなら最近ちょっと流行ってるし自分も使っているのでこれならわかりやすくていいかなと思って有料noteにすることにしました。
だけどnoteは現在月額支払いっていうサービスはやっていなくてその都度の購入になるわけですが、まあ別にどっちでもいいかなあと思ったわけです。
毎週中身のある有料記事をアップするために働けばいいんじゃないかって。
なので来週月曜日にtwitterで公開したサイトの売上はどんな感じか、どういうコンセプトで作ったのか、今後どういうふうにしていくか(←ここが大事)を記事にしようと思っていたわけです。
そんなところにサイト公開祭りが来たわけで!!!
どうせ公開するなら今でしょ?
朝(というか昼過ぎ)に起きたらtwitterでサイト公開祭りが始まりかけていました。
なのでどうせ公開するなら今だと思い立ったわけです。
後出しだとツライかも…と思ったりもしましたし。
サイトを公開して注目を集めたところに有料記事で売り上げとか詳細を書く!
我ながらゲスハヤだな…
と思いつつこれで行こうと決めました。
と思ったんですが・・・
これ別に有料である必要ないよね・・・?
元々有料メルマガをやろうと決めたのは無料だと責任感じなくてすぐ辞めちゃいそうだと思って「有料メルマガだ!」って思ったんですよね。
だけど良いプラットフォームがなくてnoteにしようと思ったんですが、有料noteだとその都度の支払いになっちゃうので結局次号に責任とか発生しないじゃん・・・
だったら有料にする必要なくね?
と思ったりしたので有料noteは辞めました。やる前から辞めました。
というわけで無料で週一回月曜日くらいにその週の振り返りとか今週のやることとか、そういうの書こうと思います。
なんか公開した後にそれで良くね?って思ってしまったんだ。
というわけで初回はその公開したサイトについて書きました。
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